ビジネスで成功する思考法!具体的なことばかり考え、求めてしまう人は確実に成功をできない
どうもピスカです!
今回は成功する方法ということで抽象的なタイトルになっていますが内容自体は具体的に書いているのでわかりやすいと思います。
日本人だけか人間全般なのかわかりませんが具体的であればあるほどいいと思っている人って多くないですか?私も以前まではそうでした。
ですがビジネスでは抽象的なことのほうが大事なんです。いいえ。いい方が少し誤解を招いてしまいそうですね。
具体的な事柄を抽象的な事柄にして変換する能力が大事です。
私はこの考え方をある人の動画で教わったんですが本当に参考になる方法でした。
ですのでここでシェアさせていただきます。誰なのか知りたい人は私と一緒にビジネスをすることになった方にはお伝えさせていただきます。
本当に尊敬できる方なんですよ。いずれこのブログで紹介をすると思うので楽しみにしていてください!
この方が考案したビジネスをLINE@で紹介するので、このブログの最下部から友達追加よろしくです。
話がそれてしまいましたがどういうことなのかというのを具体的に説明をしていきます。
具体的な手法はすぐに飽和してしまう。
基本的にビジネスノウハウっていうのを紹介している商材とかっていうのは具体性が求められているので方法が限定しています。
どういうことかというと例えばツイッターでモテる方法を紹介しているアカウントで、22時に、この出会い系は圧倒的に安いからという理由で、どんなハッシュタグをつけて、出会い系を紹介していれば儲かるみたいなことを事細かに書いてあります。
これは私が適当に書いたので実際はもうからないので注意してください。
ですがこの方法ってみんなが同じことをやりだすのですぐに飽和をしてしまうんですよね。
成功する人は抽象化してオリジナルを作り出す
ですが物事の本質をとらえている人っていうのは思考法が違うんです。手法を抽象化していくんです。
Twitterというものを抽象化するなら場所とか、媒体とかですね。これを変えるだけで簡単に飽和を避けることができるんです。
え?Facebookを使えばいいじゃんとか、SNSでないなら掲示板やブログなんかでもいいじゃんとかそんな風にあらゆる事柄を抽象化していきます。
アカウントなら誰がって言葉に置き換えます。するとアカウントを変えてみようというアイディアが出てきます。22時というのは時間。
ハッシュタグや理由はどのようにセールスをするか。要はどのようなメリットを提示するかですね。出会い系なら何をです。商品ですね。扱う商品を変えてしまえばいいんです。
こんな感じでいった抽象化をするだけで何をどう変えるかというのが鮮明に見えてくるんです。そしてその組み合わせは無限大にあるんです。ですから飽和をすることが全くと言っていいほどなくなります。
情報商材として売れる可能性も出てくる
情報商材というのは事細かに具体的なことを書かれているといいましたがもしこの具体的な内容をあなたが作り出せるならあなたが手法を生み出すことができる人間です。
その手法で成果を出すことができた場合コンサルにも使えますし、情報商材を売る側に立つことだってできます。
ですから抽象化というのは本当に大切な作業なんです。
すごいでしょ。無限の可能性をビジネスに感じるでしょ。私が尊敬する起業家はこんなことを当たり前に解説しているんです。この肩を解きを見計らって紹介したいと思いますので楽しみにしていてください。
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