ネットビジネスの欠点!私が思うネットMLMで直接メッセージを送ることの非効率性
どうもピスカです!
今回の投稿ではこれからネットビジネスを始めようと思っている方に向けてネットビジネスの欠点を書いていきたいと思います。
ネットビジネスの中でも特にネットMLMというものの欠点ですね。
ネットMLMというのは基本的にSNSを利用して直接メッセージを送って勧誘をするものです。そして勧誘をして参加をしてくれた方も勧誘をし紹介の連鎖というのが起きるので最も権利収入を構築するのに向いているネットビジネスだと思います。
その点の詳細は私のLINEを友達追加してくれたら動画を提供いたします。
とにかく権利収入を構築したいならこのネットMLMに取り組むのが最も合理的なんですが、このビジネスモデルには欠点があるんです。
誹謗中傷
基本的に直接メッセージを送ることで参加者を探します。ここに欠点があるんです。確かに私のようにブログを書いてそこからの紹介をする方法もあります。ですがこの方法はブログのアクセス数が伸びるのに半年ほどの時間を要します。
このことが問題で、すぐに結果を出したいなら直接のメッセージを送ることになります。
ですからほとんどの人がその活動をすることになるんですがそれではダメなんです。誹謗中傷を受けることになるんです。
メンタルの限界
当たり前のことです。急にメッセージを送って勧誘をされたらいやですよね。
そんなことはわかっているんですが、こちらは結果を出すので必死になります。そんな中色々と誹謗中傷をされてはメンタルが持ちません。
誰かの迷惑になるということを何も気にしない人なら軽く受け流せると思いますが、私には、人の迷惑になることをしているという時点で本当に罪悪感が襲ってきます。
ですので本当にメンタルが強い人でないと長期的に多くの人に直接メッセージを送るということができないかもしれないです。特に女性は男性に比べてメンタルが強い人は少ないように思います。そのことからも直接の活動は非効率的すぎますね。
私はその考えでブログを中心に活動をしています。
余計な労力
まず普通に考えてその人が参加してくれなかったら無駄な労力です。何も意味がないです。
私個人の感覚では1000人に挨拶のメッセージを送ると一人が参加するって感じですね。
999人は本当に無駄だったってことです。その一人を出すことができるなら確かに良いかもしれませんが、結局は確率論的な問題になってくるので運が悪いときは本当に紹介が出ません。
そのことを考えると1000人分の労力すべてが無駄になるということも考えられます。そんな無駄な作業する気になれないです。
生産性
先ほどと少し被ってきますが、直接メッセージを送るとに何か生産性があるでしょうか。何かを生み出すことができるでしょうか。
レバレッジの無視
レバレッジの考え方を無視しています。
レバレッジには1対多を意識するものと、自動化を意識するものがあります。
ですがその両方を無視しているんです。一つの労働に対して一つの効果しか得ることができませんよね。一回メッセージを送ることで一人からの返事を得ることしかできません。
レバレッジの詳細については下記の記事で紹介をしています。
1つの労働に対して多くの人に影響を与えないと意味がないんです。そしてもう一つが自動化の考え方。あなたが最終的には何もしなくていいという環境を作らないといけないんですが。ずっとメッセージをおくることになってしまいますよね。
最終的には自分が何もしなくても紹介が出るという環境を作らないといけないんですね。そのことを考えると直接メッセージを送るというのは合理的ではないです。
情報の価値
情報の価値というのは個人個人で違います。すでにネットビジネスに興味がある人からしたらネットMLMの情報というのは価値が大きいでしょう。
ですが全くネットビジネスに興味がない労働思考の人にネットMLMの情報を提供したところで何も意味を持ちません。つまり情報の価値はゼロに等しいです。
こんなにも人によって情報の価値というのは変わってくるのに、無差別にメッセージを送るのですか。ネットビジネスに興味がない人100人にメッセージを送っても何も収穫はないです。
情報が必要な人は自分からとりに来ます。ですから私たちができることはその情報を目立つところに置くことです。無差別に情報を必要としていない人にメッセージを送ることではないんです。
ですからネットMLMで気持ちよく成功をしたいならブログという手段をとるしかないんです。もしブログのかき方がわからないなら私が教えます。
ネットビジネスを始めたい方は私に連絡をください。
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